一口馬主ライフを歩みつつ。

2020年からの新参一口馬主が思ってる事をうんちゃらかんちゃら。

セルフエスティームようやく始動? など

セルフエスティームがようやく脱北を果たしたようです。

まずは宇治田原ステーブルへ。ちょっと滞在して環境に慣らし、ゲート試験合格を目指す感じでしょうか。9月内にはトレセン入りさせる意向のようですし、早ければ10月デビュー出来そう?

10月からは半姉セラヴィーも川崎で始動予定ですし、頑張って欲しいですね。

 

一方、少し前ですが東サラの出資馬・レッドクラウディア20の馬体の変わりように驚きました。

カタログ写真では明らかに腰高だったのが、この短期間で背が伸びてバランスがよくなり、さらに前が少し負けている印象があるものの筋肉のラインもムッキムキに浮かび上がるように。母の現役時代や立ち繋からこの馬に関してはダートの方が適正ありそうですが、1歳馬とは思えないこの馬体ならやれそうに思えますね。